ゆいこの、徒然なるままに

~ ひとと自然に寄り添った暮らしを、ゆるりと ~

Blog/ 考えごと

だからこそ、もうすこし面と向かって話をしてもよいのではないでしょうか

お母さんが、(精神科の病院に)入院した。 お見舞いに行くと、真っ白い箱のような部屋で、痩せ細って、うなだれていた。 他愛もない会話の中で、「独りがこわい」「独りにしないでね」と何度も言っていたことが、とても印象的だった。 「(家族と)一緒にいる…

拝啓、いつかのスウェーデンの友だちへ

いつだったか、鎌倉の友だちがやっているAirbnb のホストのお手伝いをした時に、スウェーデンから来た2人組を案内をしたことがあった。 同い年ですぐに仲良くなり、飲みに行くことに。行きたかったお寿司屋さんは満席。仕方ない、お隣にある、赤ちょうちんが…

「他人だからこそ」できる、最も贅沢なこと

その日の夜、ちょっとボロいミニクーパーを高速道路に走らせながら、 私たちは、各々が独り言をぼやくかのような小さな声で、いろんな話をした。 「仕事してて、自分がつらくなることってないの?」 「うーん、正直、この人がどうなってもいいと思って、向き…

答え合わせは、もうやめよう

ふらっとひとりで大好きなミニシアターに立ち寄って、面白いけど退屈なドキュメンタリー映画みながら、ちょっとだけ寝落ちする瞬間、 これを幸せと呼ぶのか、と想った。 例えば、「幸せって何だろう」なんて問いと一生懸命向き合ってる時こそ、そういう幸せ…

自分のことばに、誠実であれ

ことばが、ただの正論を突きつけたり、自分を防御するために使われたりする。そんな詰まらないためにことばがあるんじゃないんだよ。よっぽど行動の方が、正直でそのひとのことをよくうつしだす。— yuico (@yuico____) 2016年9月6日 ことばにできない、こと…

素敵なお別れをして、はじめて人は学ぶ

今夏、忘れがたいお別れがあった ― 素敵な人やコミュニティとお別れをして、しばらくぽっかりと一人になった時、はじめて人は学ぶ。 どれだけ大切な居場所だったか、 どうして大切な居場所だったか、そして、その大切な居場所のお陰で、どれだけ自分が変わっ…

わたしの家族の話 〜「自分がわからない」からはじまる

「ゆいちゃんは、自分の心に鈍感だ」 そんなフィードバックをもらった。 振り返ってみて、「自分のわからなさ」を思った。 そう、たまに「自分が思ってる、感じてることが、よくわかんない」ことがある。 「やりたいことはこれー!」って、楽しいことが降っ…

今宵、大切な場所をつくりに、茅ヶ崎の街へくりだすのだ

いろんなバランスがちょっとずつ崩れていた。 そうだ、環境を変えようと、流れたどり着いた街、茅ヶ崎。すごく住みやすい街だ。 近くに「うおたく」っていう、ちゃきちゃきのお魚屋さんがあって、そこのサーモンがすごく肉厚で美味しい、ついでにお野菜も安…

わたしがブログをはじめた理由

ひょんなことから、この間、学生時代知り合った方に、5年ぶりに会った。 久々に、いろんな話をした。 いや、厳密に言うと、質問攻めにされて、わたしがひたすら答えていた。 「最近何してるの?」 「仕事は大変?」 「何が大変なの?なんで大変なの?」「ど…

「小さな決断」をたくさんしよう

いまの会社に新卒で入社して半期がたった時、いきなり一つの事業をポンと任された。 いわゆる、「無茶ぶり」というヤツだ。 それから2年半、わたし一人で一つの事業を走らせてきた。 といったら、すごくかっこよく聞こえるのだけど、実際は泥臭いものだった…

自分のことは、ちゃんと自分で救おう

ブログ一発目からとっても恐縮ですが(笑)、 今年の2016年1月2日、わたし史上イチ、衝撃的なお正月を迎えた話を書こうとおもいます。 ----------------- お正月のテレビみながら、家族4人で宅飲みして盛り上がってきた深夜12時すぎ。 お兄ちゃんのある一言…